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 (Although I am sorry, only the inquiry by Japanese is correspondence.)

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よくある質問

■最初にすべき事がよくわかりません。

新規作成メニューでプロジェクトを作成します。ユーザーズマニュアルより直感で使用したい方は、プログラムメニューのYRZ\萬屋!ぴったりプリントに操作ムービーが入っておりますので、ご確認して下さい。
又、<インストールフォルダ>\Sample\Pdataの下にサンプルプロジェクトが用意されているので、それで使用方法のこつをつかむのが、最も早い方法だと思われます。

■サンプルプロジェクトを開いたのですが、各オブジェクトが移動できません。どうすれば良いのでしょうか?

表示されておりますイメージ画面上でマウスを右クリックして、コンテキストメニューを表示させます。コントロールのロック解除という項目がありますので、そこをクリックして下さい。コントロールがロックされていてもデザイナ画面の位置微調整ボタンでは移動させる事ができます。

■イメージ画面を拡大したら、端の方が見えなくなってしまいました。どうすれば見えるでしょうか?

表示されておりますイメージ画面上でマウスを右クリックして、コンテキストメニューを表示させます。スクロールバー表示という項目があるので、そこをクリックして下さい。見えなくなってしまったオブジェクトがスクロールする事によって見る事ができます。スクロールバー表示という項目は、端が見えなくなる大きさまで拡大しないと現れない項目ですのでお気を付け下さい。

■インストール後、新規作成も開くも行いましたが何もできません。

キーの登録が行われていないものと思われます。ヘルプメニューのヘルプ画面でキーの登録を行って下さい。キー登録を行っているのにもかかわらず、何もできない場合は、内容をお記しの上、上記のお問い合わせを行って下さい。

■ラベルのマウスによる文字範囲サイズ変更不可能、可能の用途の使い分けがわかりません。

ラベルの種類は大きく分けて、マウスによる文字範囲のサイズ変更不可能、サイズ変更可能、サイズ変更可能で文字サイズも変更可能の3つがあります。
用途としては、サイズ変更不可能は、文字間マージンが設定できますので、1文字1文字を決まったかっこの中などにおさめる場合などに便利です。例えばハガキにおける郵便番号などです。但し、回転をさせることはできません。縁取り文字では1文字単位で効果がかかります。
サイズ変更可能は、マウスによりラベルまわりの枠サイズが変更できます。折返し表示がしたい場合、折り返さないで一部の文字を隠してしまいた場合などに便利です。回転も可能です。縁取り文字では文字列単位で効果がかかります。
サイズ変更可能で文字サイズも変更可能は、マウスによりラベルまわりの枠サイズが変更でき、その時に中のフォントのサイズも同時に変更させます。縦横比固定をはずすと、縦長や横長の文字が実現できます。回転も可能です。縁取り文字では文字列単位で効果がかかります。

■外部データベース連携画面の対象テーブル列一覧で連続でチェックをはずすとテーブルの内容が消えてしまう。

対象テーブル列一覧は、ダブルクリックでテーブルを削除できます。この時チェックをはずす作業が速いとダブルクリックと認識されてしまい、テーブルの内容が消えてしまうという現象が発生します。申し訳ないですが、チェックのオンオフを付ける作業をもう少しゆっくりを行って下さい。又は、Windowsの機能でダヌルクリックを速さを調節できます。[コントロールパネル]→[マウス]→[ボタンタブ]で設定できます。

■共通ラベルでレコードカウントや式を作成して、印刷やプレビューを行うと、印刷中やプレビュー中にイメージ画面のレコードカウントや式の値が変わ
  ってしまう。

共通ラベルは、1つのエリアに計算結果を格納します。よって印刷中やプレビュー中には、その1つのエリアに計算結果を書込む為、イメージ画面で表示されているグループと印刷中やプレビュー中で処理中のグループが違うものになってしまい、イメージ画面の計算結果が間違ったものに見えてしまいます。これは、計算結果に影響を及ぼすものでは有りません。イメージ画面に戻ったら、前ページにして又次ページを行って下さい。再計算されて正しい値が格納されます。

■位置微調整で1mm未満で移動させた後に移動させたオブジェクトをマウスでクリックするとわずかに移動してしまいます。どうしてでしょうか?

デザイナ画面の右端のチェックボックスに”マウスによるオブジェクト移動時の1mm未満は四捨五入。回転は1度未満”がデフォルトでチェックされています。これがチェックされていると1mm未満の位置情報は四捨五入されてしまいますのでマウスでクリックしたオブジェクトは瞬間で位置が微妙にずれてしまいます。1mm未満の位置情報を維持したいオブジェクトをさわる必要がある時は、このチェックをはずして下さい。罫線などを正確にまっすぐ引きたい場合などは、必ずここにチェックを入れて下さい。ドッド上のデザインでは1mm未満は正確に直線が引けない可能性が高いです。

■印刷を行うとイメージ画面に比べて全体が右又は左にずれますが、全体の印字位置を調整できないのでしょうか?

ツールメニューの調整パラメータ画面の上から2つの項目がずれ調整のパラメータです。ここに最適な数値を入れて調整して下さい。このパラメータはプロジェクト毎に設定して下さい。

■ラベルへのテキストの直接入力はできないのですか?

ラベルをダブルクリックすれば入力する事ができます。入力後、Escでキャンセル、Endで確定となります。

■ラベルのプロパティで文字間は、1文字ずつの間隔とわかるのですが、行列間というのは、どういう使い方をするのでしょうか?

行列間は、横書きなら2行以上、縦書きなら2列以上有る場合の、行間、列間のマージンとなります。ラベルに複数行、又は複数列のテキストを入力して、ここに数値を入れて設定して見て下さい。行列間が広がったり、縮んだりします。

■ラベルのテキスト配置が、マウスによる文字範囲サイズ変更が可能な場合と不可能な場合で動作が違うようですが、説明がほしいです。

マウスによる文字範囲サイズ変更が不可能な場合は、右揃えする場合は、そのラベルの最大のバイト数(レコード中の最大桁数が推奨)を設定します。すると、その桁数分のフィールドを確保して、右揃えする事になります。ラベルのテキストに全角半角が混じっていると、うまく右揃えができないです。これは、フォントの関係でそうなってしまいます。又、プロポーショナルフォントを使用した場合も、右揃えがうまくできません。右揃用最大桁に数値が入っている場合は、その数値は、レコード中の最大バイト数となっています。
マウスによる文字範囲サイズ変更が可能な場合は、Word等のアプリケーションのような動作をします。

■新規作成後にイメージ画面を見ると、データのすべてが左上にあるようですが、どれがどの列のデータかがわかりません。

新規作成後は、差込みファイルやデータベースのデータはすべて(0,0)の位置となります。この時、列の早いもの順でデータが上になっているので、(0,0)に近い位置にマウスを持っていき、ドラッグしてデータの位置をばらけさせて下さい。これで各列のデータの表示位置が分かれます。各データの列名は、マウス右クリックをして表示されるコンテキストメニュー最上段に表示されています。又は、デザイナ画面の各オブジェクトの選択状態を表示しているリストボックスでも確認できます。

 

 

 

 

 

 

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